ついに登校日!KCLオリエンテーションウィークを過ごしてきた

キングスカレッジロンドン

キングスカレッジロンドン入学者向けにプログラム開始前に一斉に行われるオリエンテーションウィーク

本日入学の学生が全員一同に集まり、現地での学生登録や授業の進み方、オンラインポータルの使い方など学生生活の上で必要な説明を色々と聞いてきました。

今回はそんなオリエンテーションの様子やプレセッショナルコース学生の国籍割合などをちらっとだけ紹介してみます。

*私はメインのMScコースの前に任意ながら5週間のプレセッショナルを申し込みしたので、この記事で紹介する内容はプレセッショナルコース向けオリエンについてです。

1. 学生証の発行

まず登校日初日にキャンパスにいくと

“Enrolment”

がありました。

PCルームのようなところに大学のスタッフが20人ほどずらっと並んでおり、学生一人一人対面でPCに何やらいろいろ打ち込んだり印刷したり。

現在住所を確認したり、英国滞在許可カード「BRPカード」のコピーをとったり、と手続きが着々と進められます。

そしてその際に、事前にアップロードしておいた写真を元に学生証も印刷されその場で手渡されます。

キングスカレッジ学生証

こんな感じ。学生証の写真が酷いって唸ってる人結構いたので、アップロードする際にはそれなりのものを上げといたほうがいいです。。。

この学生証は大学構内に入る時や図書館を使用する際など、いたるところで使うので常時身につけておくようにと指示されました。

特に今はテロ警戒のため、IDを見せないと構内には入れないようになっているとのこと。

2. イントロダクション

イントロ

Enrolmentを終えるとそこからは早速大事なお話へ。

学生の人数が非常に多いので、午前組・午後組にわかれ講堂のようなところでオリエンテーションを受けました。

オリエンの中身は本当に多岐にわたり、学生ポータルサイトや図書館の使い方、”Plagiarism(論文盗用など)”についての注意など学生生活にとって必須なものから、ヘルスアドバイスやビザ情報、アコモデーションのことなどまで、細かく説明を聞きました。

といっても、かなりの量を一気に説明されるので正直ほっとんど覚えてませんが、全てのスライド等が学生ポータルサイトにアップされるので問題無し(?)。

3. 教材配布

キングスカレッジ入学

そして、プレセッショナルコースで使うテキストや時間割が配られました。プレセッショナルコースとはいえかなり良くできたテキストで、238ページも。

全部やるかは知りませんが、かなりマスター入学後のDissertationのことを考えて作られている感じです。

朝9時から4時過ぎまでひたすら座って話を聞いてるのは結構疲れました。

4. キャンパスツアー

キングスカレッジ

オリエンテーション2日目の午前中はキャンパスツアーが行われました。

キングスカレッジロンドンはロンドン最中心部にある大学であると共に、総合大学として非常に大きな規模を誇っていることからロンドン中心部に5つのキャンパスと20近い建物を所有してます。

しかも昔ながらの歴史的な建物が多く、1個1個がまるで宮殿のように広い。

というわけで、簡単に迷子になります。

そんな迷子対策のために、実際にプレセッショナルコース中に使うであろう場所を中心にStudent Ambassadorが構内案内をしてくれました。

実際にはかなり広範囲を案内してもらいましたが、ほっとんど写真をとっていないので本当にその中の一部だけ紹介。

Bush house

まずは集合場所であった「Bush House」。1919年に建てられた建物で現在はStrand Campusの一部として使用されていますが、なんと2016年まではBBC放送World Serviceの本社があった場所を大学が買い取ったんだとか。

現在も多くの場所で改装工事がされており、キングスカレッジの野望を感じます。

キングスチャペル

こちらはStrand Campusのメインビルディング内にあるチャペル。24時間空いているんだとか。大学の中にもこれだけ立派なチャペルがあるってすごいですよね。

試験前に祈りに行きます。

こちらは「Somerset House」と呼ばれる場所。まるで宮殿のようです。ちなみに目の前に立ってる女の子が後に重要になる「ドイツ人」。

ここのEast Wingは現在法学部として使われているのですが、なんとこのEast Wingはイギリス女王、クイーンエリザベスが所有しており2012年にキングスカレッジに受け渡したというすごい場所のよう。

イギリス王室とかなり長いつながりのある建物までキャンパスにしてしまうくらいなので、やはりキングスカレッジの力は計り知れません。。。

とそんな感じで学食や授業ルーム、講堂などから歴史的な場所まで一通り目を通してきました。が、なんといっても1つ1つが広すぎて、来年の今頃でも多分場所全然わかってない自信があります。

5. 学生の国籍割合

では、気になる5week-プレセッショナルコースの学生国籍割合をいいます。

90% 中国人

5% その他アジア人

3% 欧州系

2% 中東系

はっきり言ってほとんど中国です。ここはどこ?っていうくらい中国人ばっかり。しかもなぜか知らないが、彼らは

オリエン前からグループ出来上がってる

そんなこんなで日本人は圧倒的マイノリティでした。。。

でも、逆にいうとこれって結構チャンスでマイノリティ同士かなり団結力芽生えるので、逆に自分の英語力のことだけ考えたらいいかもしれません。

中国人グループは休憩中もいつも中国語でばっか話して、中国人だけで固まってるって感じだったので、逆にそこに入り損ねた人たちは結構簡単に仲良くなれます。

私自身、Enrolmentの時に後ろに並んでたドイツ人の女の子と意気投合。結局オリエンテーションウィークはほとんど一緒に行動していました。

もちろん英語環境下だし、他の中国人と比べてかなり英語もうまい(TOEFL120点とのこと)ので結構話が弾みます。

しかも運いいことにその子と授業のクラスも同じだったのでこれはなかなかいい5週間になりそうな感じです。

ちなみに、プレセッショナルのクラスは1クラス15~17人。私のクラスは、、、14人中国人とタイ人、日本人、ドイツ人がそれぞれ1人ずつという感じ。どこもそんな感じっぽそうでした。

ただ1つ言えるのは、中国人のほとんどはプレセッショナルコースである一定レベルの点数を取らないと自動的に帰国になる「Conditional Offer」の持ち主。

それに対して私を含め非中国系学生はほとんどが自発的に申し込んだ「Unconditional Offer」の持ち主。

なので結構非中国系学生は皆気楽だったりします。あとは実際授業始まってからどうなることやら。。。

6. というわけで

オリエンテーションはそんな感じで終わりました。

参加義務のオリエンテーションは2日間にわたって行われましたが、まぁほとんど友達作りに行ったようなもんです。

結構ビザのこととか、学生寮更新の話とか色々あったんですが、ほとんど「Unconditional Offer」を持っている私を含め一部の学生には無関係のことも多くて暇してたのが本音。

さらにイギリス政府の取り決めで、中国人学生は全員入国したら警察署に出頭して身分登録しないといけないらしいんですが、そういう手続きの話のこととか「中国人向け」インフォも多くて半分以上は仲良くなったドイツ人と愚痴って終わりました。

とりあえず国籍割合がやや不安ですが、実際授業始まったらまた様子を紹介します。

 

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