受け入れ拒否!英国大学院プレセッショナルコースに断られた話

プレセッショナルコース

イギリスの大学院プログラムMaster of Science課程に合格することができたので、今住んでいるスウェーデンを離れ2017年の夏よりイギリスへ移ることになっています。

ただ学生寮の手続きやらVISAの関係で結構入国は間際になりがちな傾向。少し早めに入国してじっくり体制づくりをしたいということもあり、プレセッショナルコースに申し込んでみたのですが、、、まさかのタイトルの結果に。

というわけで、何が起こったのか経緯を紹介します。

1. プレセッショナル申し込み

プレセッショナルコースとは、日本語で準備コースとも呼ばれ、イギリスの大学院に進学する非ネイティブの学生が入学後に英語スタイルの授業で困らないようにと、アカデミックな英語を学べる場として各大学が開講しているコースです。

英国大学院の合格は主に2種類あり、「条件付き合格」と「無条件合格」にわけられます。

前者はほとんどの場合、「大学院受験時に出願に十分な英語スコアを持っていないが、それ以外では合格相当」という人に与えられ、本課程進学前にこのプレセッショナルコースを受けること(10〜20週間)が条件になります。

つまりこういう人にとっては、プレセッショナルコースは義務。受けない限り進学できません。

一方、「無条件合格」は受験時に十分な英語力もあり、プレセッショナルコースに入ることなく本課程への正式進学を直ちに認めるというもの。私もこちらに該当します。

ただ、プレセッショナルコースでは英語力の向上はもちろん、英語でのエッセイの書き方やいいプレゼンテーションの仕方など総合的に学ぶことができるため、大学院の本課程が始まる前には是非とりたいと思っており、また無条件合格の人もこのコースを取ることができると書いてあったのでせっかくならと出願してみました。

もちろん事前に出願が可能なのかもアドミッションオフィスに照会してから、、、だったんですが。

2. まさかの拒否

プレセッショナルコース

出願終了後数日、新しいメッセージが届きました、とのメールがきたので大学のポータルサイトを開くと、、、

You are not eligible」の文字が。。。

6月22日から始まる10週間のプレセッショナルコースを申し込んでいたのですが、まさかの拒否。前に連絡したアドミッションオフィスの人は大丈夫って言ってたのに、、、、

理由は簡単で、私が出願時に提出した英語試験のスコアが十分に足りているため10週間コースにあなたの場所はありません、というもの。いやいや、あれはまぐれで、、、と言いそうになりましたがそれはさておき。

日本を離れスウェーデンをメインに1年住んではいるものの、やっぱり英語圏じゃないこともあってか身につく英語はそこそこな感じ。ましてアカデミック英語ともなると本気出されるとネイティブには全くもって叶いません。

なので、2ヶ月あればそれなりにしっかりアカデミック英語の基礎を掴めるのになぁと思ってたので結構ショック。でも多分、条件付き合格の人たちがいっぱいいるから、そういう人への空席しかないんだろうなぁと諦めます。

3. 代替案提示

ただ、ただただ「受け入れ拒否、こなくていいからね!」と突き放されるだけではないのが英国紳士流?

10週間はダメだけど5週間ならいいよ、との提案が。1ヶ月じゃ舌の動きがほんの少しよくなるくらいで大した効果はなさそうな気はしますが、早く入国して生活の基盤作りしたり先に友人作りしたり出来るメリットはあるので、こちらを受けることにしました。

というわけで、5週間でもいいから入れてちょーだい、とメッセージを返信。

まだ5週間のプレセッショナルコース受け入れ連絡はきてませんが、そんなこんなで受けることになりそうです。

4. というわけで

イギリス大学院へこれから進学される方で、プレセッショナルコースを受けようと思っている方、申し込めば絶対に受けられるというわけではなさそうです。

英語力に余裕がある方は自分で準備してねってことなのか、そもそもそんな人まで面倒みる余裕がないってことなのか、、、

ただ1ヶ月程度の一番短いコースはすでに十分な英語スコアを持っている人も取れるみたいなので、検討する価値はあると思います。アカデミック英語に早くから触れられるってことはもちろん、早く入国して色々準備したり落ち着けるのでメリットが大きいと思いますよ!

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